2005年07月23日

万能薬

今回は我が家の万能薬を紹介します。最近ではバリ島のガイドブックなどにも取り上げられていたりしますが、「Bokashi(ボカシ)」といいヤシ油・チョウジ油・ウイキョウ油・ケイヒ油・ハッカ油などの自然な成分を日本の抽出技術で抽出してできたものです。余談ですがバリ島に本社があります。そう、その「ボカシ」が我が家の万能薬となった過程をお話しすると、我が夫は闘鶏が大好きで、うちには鶏がペット?として飼われています。その鶏達が戦いで怪我をしたときに我が夫は「ボカシ」で手当てをしていたので、我が家には随分昔からこの「ボカシ」があったようなのですが、私は気付きもしませんでした。で、私が何かで怪我をしたときにこの「ボカシ」を差し出されたのが4から5年程前でしょうか・・・その時は鶏と同じ薬をつけてられるかと旦那の好意を無下に断りました。それから1から2年程経ってから「ボカシ」は日本人が協力して作られていると言う情報を聞いたか、読んだかで初めて「ボカシ」に興味を抱き今度怪我したらつけてみよう!と、思うところが私は日本人なのですが・・・ま、それはいいとして・・・そして「ボカシ」を試す日が来ました。傷口につけると最初はちょっとしみるのですがズキズキした痛みが取れたのです。それからは火傷や怪我をすると「ボカシ」「ボカシ」と家の中を探すようになりました。ボカシの効能書を読むと切り傷、火傷だけではなく皮膚病・虫刺され・おでき・痔には患部につけ、捻挫・肩こり・節々の痛みリューマチなど筋肉・骨の痛みにはマッサージしながら塗りこみ、足や頭・わきの下の体臭には洗面器にぬるま湯を入れそこへ「ボカシ」を5滴ほど入れて擦り込むようにかけたり、咳き・腹痛・胃痛・下痢・息切れなどにはお湯の中に「ボカシ」を2から3滴入れて飲んだりもできます。頭痛のときこめかみに「ボカシ」をつけると良いという人もいるし・・・というわけで、今では我が家の万能薬として使われている「Minyak Oles Bokashi」です。

2005年07月11日

仔犬

仔犬が産まれました。4匹生まれたのですが、三日目に一匹は力尽きてしまいました。でも、3匹は元気に育っているようです。母親犬の名は「スルメ」初めての出産でした。
ということで今回は良いタイミングなので、バリ犬の話しです。バリで飼われている犬は放し飼いが多く予防注射などもしていない犬がほとんどです。皮膚病でやせ細った犬をあちこちで見かけます。ほとんど野良犬状態、半野生状態の犬がゴロゴロしています。でも、ボロボロの犬が沢山いるのに、狂犬病の犬はいないという話を聞いたことがあります。(聞いたことがあるだけなので真実かどうかは定かではありませんが・・・)餌はドッグフードなどもスーパーやペットショップで売られてはいますが、ほとんどの家が残飯をあげています。ちなみにうちの犬もバリ人の飼い方なので半野生状態の番犬となっています。日本で犬を飼ったことがないのですが、この飼い方は散歩に連れて行く必要もないし残り物を食べてくれるので食べ物を捨てると言う罪悪感もなく結構楽で私には合っています。
バリでは犬の肉を食べる人がいます。犬のサテ(焼き鳥のようなもの)を売っている店には看板に「RW」と書かれています。うちで最初に飼っていた犬がある日突然姿を消してしまったことがあるのですが。皆がサテにして食べられてしまったのだと言います。
犬の肉は喘息に良いとも言われていて、以前うちで生まれた仔犬を旦那の親戚に喘息を患っている人がいてもらわれていったことがあります。犬の肉を食べると身体がカーッと熱くなるそうです。なんて愛犬家の人には信じられない話ですよね。
バリも生活が向上してきているのと外国人の住人が増えてきているので朝や夕方海岸へ行くと舌を噛みそうな名の立派な犬を散歩させている人が沢山います。そういう犬は躾も良く品格がありやはり格好の良いものです。最近はペットショップが増えてきてインポートの犬も多く見かけるようになりました。