2005年12月20日

ドリアンシーズン

日本の街は師走を迎えクリスマス色に飾られていると聞きます。クリスマスソングが流れイルミネーションに目を奪われ・・・否が応でもクリスマスを意識してしまうのではないでしょうか?なんだか話を聞いているとうらやましく、バリにもクリスマスを感じるところはないかと街をうろつきましたが・・・そそられる香り、目に刺さるようなトゲトゲ・・・気がつくとドリアンにむしゃぶりついている私がいました。今この雨季のシーズンになるとトラックや道の脇に簡単な店を作り突如現れるドリアン売り・・・否が応でも鼻につくドリアンの香り。好きな人にはたまらなく、嫌いな人は鼻を摘まむしかない強烈な匂い。これがフルーツなのか?と思わせる姿かたち。まったり、ねっとりした舌触りに甘いけど玉ねぎのような匂いと味が混ざり合ったような味。初めて食べたときには創造がつかない味と舌触りでちょっと食べて拒否反応を起こしましたが、これは甘いから食べてみ!と旦那に言われ何度かチャレンジしているうちにドリアンの味のつぼを知り、今では、「キング オブ ザ・フルーツ!!」に私も1票入れてしまいます。スーパーなどでも売っていますが、やはり道端のドリアン売りから美味しそうなドリアンを吟味し、味見して不味ければ取り替えてもらちゃったりしながら、値段を交渉してその場で食べる!食べたいだけ食べる、皮や種はその場にポイポイ捨て、手が汚れるとドリアン売りのおばちゃんに水をもらって手を洗い、「そんじゃ〜」といって帰る。これが我が家の正しいドリアンの食べ方です。気になるドリアンの値段ですが、大きさで変わりますが5,000〜10,000ルピアぐらいでしょうか、日本円でいうと1個50〜120、130円というところです。ドリアンとアルコール類を一緒に口にするのはいけないそうです。何故か?は試したことがないのでよくわかりません。バリのクリスマスを今回のテーマにと考えていたのに、ドリアンの魅力には勝てませんでした。