2009年12月22日

Hari Ibu

12月22日、中学3年生の息子が花束を持って帰ってきました。
「Hari Ibu」・・・母の日でした。
初めてもらった母の日の花束・・・

 

2009年08月10日

ブッダ&スイレン

我が家の庭で育てているスイレンの花です。
今、私を癒してくれている花です。
先日息子がスタディーツアーでジャカルタからバスでジャワ島を回ってきました。
その時ボルブドゥールでお土産に買ってきてくれたブッダです。
金綺羅の安っぽいブッダではありますが、スイレンの花のそばに置いてあげたら、とってもマッチしてなんだかとっても御利益がありそう 毎日眺めては手を合わせています。

 

2009年1月20日

サンセット



お久しぶりです。
随分とご無沙汰していました。
お変わりありませんか?
バリは今、雨期で蒸し暑い毎日です。
最近、夜中に雷とスコールの日が続きました。
そんなある日の夕方何気なく空を見ると、何とも言えない色に染まっていたので思わずカメラに収めてしまいました。
バリの空です。

2008年01月21日

本格的な雨期に突入



ちょっと遅くなりましたが、「明けましておめでとうございます。」

バリは雨季真っ盛りで年末年始は雨、雨、雨・・・でした。
一日中雨模様で肌寒く、あちこちで洪水騒ぎ、今日は久しぶりの天気です。(1月5日です。)
バリの雨季は日本の雨季のようなシトシト雨が降り続くというような感じではなく、一揆集中型。
バケツの水をひっくり返したような雨量!今まで太陽が見えていたかと思うとどこからともなく風が吹き荒れ、稲妻と共に大型バケツが訪れ容赦構わず水を撒くと言う感じです。
今は屋根を直したのでまあそんなに被害はないのですが、今までに約3〜4回我が家は雨漏り?被害にあっています。

通常の雨漏り程度だと必死になってバケツを置いたりあたふたと対策を練りますが、うちで起こった雨漏りは家の中に雨が降っているのです。部屋一面に雨が降っているのです。このような状態になるとただ唖然とし、仕舞いには可笑しくなって笑っちゃいます。
これじゃもうどうしようもないと開き直れます。雨が止んでから考えようって達観視できます。一度など夜寝ていると雨が降ってきたので息子を起こし別の部屋に非難したこともあります。ベッドを移動させるなんて間に合わないほど一気に雨が降ってくるのです。次の日床の雨水を掃きだし、マットレスを外に干し、一日が被害の後始末で終わります。

大雨の後に屋根に上って瓦を直している人の姿を見かけると、あの家も雨漏りで
大変だったのだろうなあ〜と思います。雨漏りするというのは家の建て方に問題があるのですが、
うちの屋根を直したときの直し方も私は唖然としてしまいました。その話は次回また・・・

注)バリ島は一年中常夏ですが乾季と雨季に分かれています。4〜9月が乾季、10〜3月が雨季です。

2007年10月05日

お久しぶりです

お久しぶりです。Ibu Hinakoです。
日本は猛暑も終わり過ごしやすくなってきましたか?40度を越す日があったり、熱中症で亡くなる方があったりというニュースを見るたびにどんなに暑いのだろうと驚いていました。
日本の夏の時期、バリは乾季に当たるので朝晩涼しく長袖を着る機会が多くなります。
その昔バリに観光で来たとき、そして住み始めた頃、革ジャンを着ている人やセーター姿の人、風邪で身体が冷えると言って羽毛のようなジャケットを着ている人を見ていくらなんでもそこまで着込まなくても・・・と思っていました。Tシャツに短パン、水着のブラと腰にサルン巻いてなんていう格好でショッピングを楽しんでいる観光客の横を革ジャン来た人がバイクで通り過ぎるなんてここは常夏のバリ、ミスマッチでなんて暑苦しいと思っていました。
13年住んでいる今では一年中暑いバリでも、涼しい時間帯や涼しい日があったり、山の方へ行けば寒かったりとバリでもセーターやジャケットが必要なのだということがわかりました。それに体温調整もバリ島に馴染んできたのか微妙な温度差にも敏感になってきたような気がします。一年中暑いのでちょっと涼しいと寒く感じるのです。日本から来た人より確実に寒さには弱くなっているように思います。
太陽光線には長袖も必要だし生活の足バイクに乗ると、風を身体に受けるのでやはりジャケットが必要、そして肌を露出することを嫌うということもあるのかもしれません。
今日、デンパサールの町で毛皮<フェイクファー?>を着てバイクに乗っている若い女性を見かけ「どこで手に入れたのだろうか?」「毛皮か〜やるなあ〜」と一人呆れ、いや感心してしまいました。毛皮のインパクトがあまりに強くて今回この題材にしたのかもしれません。
クタ海岸近辺に行くと上半身裸のような観光客と、今は秋?!というローカルが行き違いなんともユーモラスな風景をかもし出しています。

2006年06月12日

バリの学校では、子供達がノビノビと育つ

バリの学生は7月が新入学期、今は学期末テストも終わり進級する前の日本で言うところの春休みに入ります。日本と同じで6・3・3教育。高校が終われば大学や専門学校などもあります。
小学生から高校生までどの学校も制服があり、曜日ごとに制服の色やシャツが決まっていて、週に1回体操服を着ていく日もあります。そして宗教行事のある日はバリヒンドゥの衣装、イスラムの子はイスラムの衣装を着て学校へ行き、授業科目にも宗教の時間があります。
驚くことに小学校から成績が悪いと落第します。塾へ行く子、習い事をする子も沢山いて、バリの学校は私が思っていた以上に教育熱心でした。
日本の学校と比べると敷地が狭い学校が多く、校庭は狭く校舎も小さいので小学校など6学年の教室が足りなくて、学年によって午前と午後に別れ、時間差授業をする学校も多いです。校庭も狭いところが多いのでサッカー、野球など到底できそうもありません。体育館やプールのある学校も私は聞いたことがありません。日本の小学校ならどの学校でもあると思われる鉄棒・ジャングルジムなどもないのです。体育の授業はいったい何をしているのかな? と疑問に思うこともあります。
学校行事というのもほとんどないようです。入学式・卒業式など全校生徒・親が参加するような式典はないし、運動会・学芸会・バザーなどもありません。なので、PTAなどというものもありませんし、授業参観、家庭訪問などもないので、父兄の集まりが苦手な私にはとても楽です。
小学校・中学校でも、給食はありません。学校の売店や学校の前には、必ずおもちゃやおやつを売りに来ている露天商がいるので幼稚園からおこずかいを持たせています。
うちの子供もお弁当は持たず、毎日ミネラルウォーターやお茶と4,000ルピアを持って学校へ行き、朝からナシブンコス<ご飯とおかずをバナナの葉や茶紙にビニールコーティングしたものに包んでいるもの>を買って食べているようです。1,500か2,000ルピアぐらいだと思います。特別にお昼の時間などなく、授業時間以外の食べたいときに勝手に食べるようです。
うちの子は小学生ですが、けんかしたりということはあるようですが、深刻な問題、たとえばいじめなどは今まで聞いたことはないです。日本の学校と比べるとこんなんでいいのかな? と思うこともありますが、のびのびと楽しそうに学校へ行っているので、親としてはとくに心配することなく、「子供達は元気が一番! これでいいのだ!!」と思っています。

2005年11月07日

バリのセレモニー-ガルガン

10月5日はガルガンと言うバリヒンドゥーのセレモニーの日でした。
半年に一度の行事です。ちなみにバリカレンダーの半年は1ヶ月35日で数えます。
バリ中の人々が家族のお寺で神様にお祈りします。
今回のガルガンは10月1日に2度目のテロがバリで起こったすぐ後のことでした。バリ中の人々が心から平和を願ったことでしょう。
ガルガンはバリの人々にとってお祈りする大事な日ではありますが、家族や親戚が集まる楽しみの日でもあります。お祈り前のお寺ではバリ衣装に着飾って半年ぶりに会った親戚と男は男同士、女は女同士話に花咲かせます。男の人たちがどんな話をしているのかは話に加わったことがないのでよくわかりませんが、女の集まりには私も加わるので少しはわかります。親戚のゴシップ、太ったやせたなど美容のこと、子供のこと、身に着けている金のアクセサリー、バリ衣装(レースのようなクバヤ、腰に巻くサルーン)、サンダルがいくらだったとか・・・ま、どこの国の女性も話題は同じでしょう。よく日本人は本音と建前を使い分けると言いますが、バリ人には負けるような気がします。例えばある人のことを何人かで悪口言っているところへその人が現れると、今まで話していたことがなかったかのようにまったく普通に接するのです。私だったら罪悪感で妙にヘラヘラしてしまったり、嫌悪感で目が合わせられなくよそよそしくなったり平常ではない行動になってしまいます。バリ人は大人なのでしょうか?
私は年から言っても奥さん連中の井戸端会話に加わりますが、若者はこの日にデートの約束をしたり、もっと華やいでいます。うらやましい限りです。

2005年09月30日

夕方になると

最初に毎朝の日課をお話したので今回は夕方の日課をお話します。
夕方になると植木に水をあげ外をサプリディで掃いて一日のゴミを外で燃やします。
水撒きをすると、どんなに嫌なことがあっても爽やかな気分になり、なんだか嫌なことが水で流されていく気がします。そして、ザッザッという音をさせながらサプリディで外を掃き、一日のゴミを外の空き地で燃やします。11年ゴミを燃やして続けています。最初の頃は燃えきらないゴミがどんどん溜まってゴミだらけにならないのか?と心配でしたが、そんなこともなくゴミや灰は土に返っているようです。
燃えない缶やビン・プラスティック製品はまとめて外に置いておくと、そういう物を拾い集めている人がいるのでいつの間にかなくなっています。本当は買ってくれるそうなのですが、持っていってくれるだけでありがたいと思っています。
毎月お金を払えばごみ収集の人も来てくれるのですが、うちの場所は田んぼの真ん中で道も悪いし、近所の人たちもゴミを燃やしているのでうちも未だに自分の家でゴミ処理しています。それに夕方子供たちの遊び声を聞きながらゴミを燃やす火を見ているのは嫌いではありません。そしてゴミも燃え尽きる頃には、ギラギラ太陽が目にも優しいオレンジ色に変わり田んぼの中に消えていこうとしています。
夕方のオレンジの日を浴びると、どんな一日でもちょっと脚色されてしまいます。
クタ海岸のサンセットは素敵ですが・・・我が家の外から見える生活感あふれるサンセットもなかなかです。

2005年08月29日

バリの女性−綺麗な姿勢のヒミツ

姿勢を良くするため頭に本を載せて歩いてみたことがありませんか?何歩か歩くと本が落ちて案外難しかった記憶があります。
バリの女性は、子供の頃からお供えものを頭の上に載せて歩く訓練がされています。バリ島観光本を開くとバリ衣装に身を包んだ女性が果物やお菓子を綺麗に積み上げたお供え物を頭に載せて歩いている姿の写真を見ることができるでしょう。
お供えものだけではなく、生活の中では水の入ったバケツ、市場では野菜や肉・魚の入った籠・工事現場ではブロック・砂・・・こんなものまで頭に載せて歩けるの?と思う人も見かけます。自転車に乗りながら、バイクの後ろに横座りして頭に物を載せているまるで曲芸をしているかのような人もいます。義母に何キロぐらいのものを頭に載せて歩けるのか?と聞いたことがあります。若い頃なら50kg相当のものを載せて歩けたそうです。
11年バリで生活していて、頭のお供え物を落としてアレアレ〜とあわてて果物を拾うなんていう人と一度も遭遇したことがありません。本当に皆みごとに頭に物を載せることができます。そのためか年をとっても姿勢の良いおばあさんが沢山います。バリの人は、あわてて小走りする人も少ないので、悠々としていて見習いたいものです。
私もたまにセレモニーなどあると一番軽いお供え物を持たされることがあるのですが、頭に載せて歩くことはできず左手で頭より上になるように持つのですが右手を添えないと落としそうで怖く、200〜300m歩くとハー疲れたと思ってしまいます。隣で重いお供え物を頭に載せ済ました顔してシャナリシャナリと歩く義姉や義妹にこのときばかりは「負けた」と思うのです。

2005年07月11日

仔犬

仔犬が産まれました。4匹生まれたのですが、三日目に一匹は力尽きてしまいました。でも、3匹は元気に育っているようです。母親犬の名は「スルメ」初めての出産でした。
ということで今回は良いタイミングなので、バリ犬の話しです。バリで飼われている犬は放し飼いが多く予防注射などもしていない犬がほとんどです。皮膚病でやせ細った犬をあちこちで見かけます。ほとんど野良犬状態、半野生状態の犬がゴロゴロしています。でも、ボロボロの犬が沢山いるのに、狂犬病の犬はいないという話を聞いたことがあります。(聞いたことがあるだけなので真実かどうかは定かではありませんが・・・)餌はドッグフードなどもスーパーやペットショップで売られてはいますが、ほとんどの家が残飯をあげています。ちなみにうちの犬もバリ人の飼い方なので半野生状態の番犬となっています。日本で犬を飼ったことがないのですが、この飼い方は散歩に連れて行く必要もないし残り物を食べてくれるので食べ物を捨てると言う罪悪感もなく結構楽で私には合っています。
バリでは犬の肉を食べる人がいます。犬のサテ(焼き鳥のようなもの)を売っている店には看板に「RW」と書かれています。うちで最初に飼っていた犬がある日突然姿を消してしまったことがあるのですが。皆がサテにして食べられてしまったのだと言います。
犬の肉は喘息に良いとも言われていて、以前うちで生まれた仔犬を旦那の親戚に喘息を患っている人がいてもらわれていったことがあります。犬の肉を食べると身体がカーッと熱くなるそうです。なんて愛犬家の人には信じられない話ですよね。
バリも生活が向上してきているのと外国人の住人が増えてきているので朝や夕方海岸へ行くと舌を噛みそうな名の立派な犬を散歩させている人が沢山います。そういう犬は躾も良く品格がありやはり格好の良いものです。最近はペットショップが増えてきてインポートの犬も多く見かけるようになりました。

2005年06月28日

はじめまして!

はじめまして、Ibu Hinakoです。これからバリでの暮らしを少しづつですが、皆さんにご紹介していきたいと思います。さて、バリで暮らし始めて11年、毎朝私が最初にすることは外を掃くこと。外を掃くのは朝と夕方の2回Sapu Lidi(サプ リディ)と言う椰子の木の葉っぱの真ん中の芯を乾燥させて束ねて作った箒で掃きます。ちなみに1本市場で買って1,000から1,500ルピアぐらい。日本円で言うと今なら15円ぐらいかな?!日本の竹箒の棒の部分がない形のようなものです。ザッザッと小気味良い音を出しながら掃けます。欠点は腰を屈めないといけないので時々腰を伸ばしながらでないと腰痛になりそうなことと、束ねて結わいてあるだけなので掃いているうちに芯が1本2本と落ちてしまうこと、スーパーなどではしっかり固定して束ねているものが売っていますが見た感じ使い勝手が悪そうだし高いしで買ったことがないです。バリの人はたいていの家が朝と夕方外を掃いています。おかあさんだったりおとうさんだったりお手伝い・子供・・・その家の誰かしらが掃いています。庭だけでなく家の外回りを・・・朝と夕方ザッザッというサプ リディの音色があちらこちらで聞こえてきます。
余談ですが、Sapu Lidiを色染めして作ったランプスタンドが観光客向けに売られています。ちょっといい雰囲気出していますよ。