2009年10月15日

ドアストッパー

10月にアメッドの海岸でひと目惚れして拾った「木」です。
この木をどう使ってあげようかしばらく放置しながら思っていました。
キッチンのドア、風が吹くとバタバタしてしまうので、段ボールや椅子で押さえていたのです。
それを見て、「あの木」をドアストッパーに使おうとひらめきました。
木が立つように鉄でスタンドを付け、白いペンキを塗ってから紙やすりで木目を少し出し、サイズが大きくて使っていなかったブレスレットでデコレーションしてあげ ドアストッパーに変身です。
どうですか?

 

2006年03月08日

バリ式オーブントースター

ご無沙汰してしまいました。2006年もあっという間にもう3月・・・月日の経つのは早いものです。
そういえば、先日知人が言っていました。地球の時間がどんどん早くなっているそうです。私は年のせいで、早く感じているとばかり思っていたのですが・・・「よく言うではないですか、30過ぎると坂道を転がるように年を取る」と、でも今は若い人も子供も時間が経つのを早く感じるとか?!本当にそうですか?
と、前置きが長くなりましたが、今回はバリの電化製品事情についてお話します。
「オーブントースター」9年ぐらい前になんだか聞いたことのないメーカー(インドネシアのメーカーだと思います。)のものを買いました。あまり使わず壊れてしまって5〜6年?!オーブントースターのない生活をしていました。パンはフライパンで焼いて、一度お菓子作りに懲り、「天火」ってわかりますか?ガス台の上に直接置くオーブン。それがブリキで手作りされているものが売っています。プリミティブな感じで私は結構気に入って買ったのですが、いちいち使うたびにガス台の上に移動させるのも面倒でお菓子作りもやらなくなった今では、場所を取るだけの置物になっていました。それを先日、旦那のお姉さんにあげる約束をしました。約束をしたとたん、グラタンやお菓子作りたくなったら・・・と考え始め、あげる約束をしてしまったことも後悔したのですが、一度あげると言ったのにそれを取りやめにするのは情けないので、思い切ってシャープの大型オーブントースターを購入、380,000ルピア・・・早速、食パンを焼いてみると10分経っても焦げ目がつかず・・・大型だからちょっと時間が掛かるのだと自分に言い訳しながらオーブントースターの前で食パンを眺めていても、一向に焦げ目がつかず15分ぐらいしたらうっすら焦げ目が・・・でも長い時間温めているので食パンが乾燥してしまって味がいまいち・・・まあ最初だからと次の日は温度を一番高く上下ONのセット、最初にオーブントースターを暖め完璧な状態で再度チャレンジ、ところが10分経っても焦げ目がつかず・・・結構短気な私は食パン焼くのに10分以上かかるなんてもうダメ!食パンはやはりフライパンが一番!そんな訳でせっかく買ったオーブントースターを使わないのもなんだかなんで最近またお菓子作りを始めています。トホホ・・・
オーブントースターに限らず、電化製品は日本のものと比べると雲泥の差があります。日本のブランドでも作っているのはインドネシアやマレーシア製なので日本製とは違います。それでも、少々高くても日本ブランドなどを買ったほうが長持ちして使い勝手も良く長い目で見るとお得です。日本の家庭ならたいていあると思われる、電子レンジ、掃除機も我が家にはありません。
昭和30年代に言われた三種の神機、「洗濯機・テレビ・冷蔵庫」日本人なら当然のようにどの家でもあると思いますが、バリでは洗濯機のないうちは75%、冷蔵庫は60%、テレビは15%ぐらいなのでは?!と私の勝手な判断ですが・・・時間がどんどん早くなっているといわれているという現代、アナクロな話で時間に取り残されていきそうです。

2005年07月23日

万能薬

今回は我が家の万能薬を紹介します。最近ではバリ島のガイドブックなどにも取り上げられていたりしますが、「Bokashi(ボカシ)」といいヤシ油・チョウジ油・ウイキョウ油・ケイヒ油・ハッカ油などの自然な成分を日本の抽出技術で抽出してできたものです。余談ですがバリ島に本社があります。そう、その「ボカシ」が我が家の万能薬となった過程をお話しすると、我が夫は闘鶏が大好きで、うちには鶏がペット?として飼われています。その鶏達が戦いで怪我をしたときに我が夫は「ボカシ」で手当てをしていたので、我が家には随分昔からこの「ボカシ」があったようなのですが、私は気付きもしませんでした。で、私が何かで怪我をしたときにこの「ボカシ」を差し出されたのが4から5年程前でしょうか・・・その時は鶏と同じ薬をつけてられるかと旦那の好意を無下に断りました。それから1から2年程経ってから「ボカシ」は日本人が協力して作られていると言う情報を聞いたか、読んだかで初めて「ボカシ」に興味を抱き今度怪我したらつけてみよう!と、思うところが私は日本人なのですが・・・ま、それはいいとして・・・そして「ボカシ」を試す日が来ました。傷口につけると最初はちょっとしみるのですがズキズキした痛みが取れたのです。それからは火傷や怪我をすると「ボカシ」「ボカシ」と家の中を探すようになりました。ボカシの効能書を読むと切り傷、火傷だけではなく皮膚病・虫刺され・おでき・痔には患部につけ、捻挫・肩こり・節々の痛みリューマチなど筋肉・骨の痛みにはマッサージしながら塗りこみ、足や頭・わきの下の体臭には洗面器にぬるま湯を入れそこへ「ボカシ」を5滴ほど入れて擦り込むようにかけたり、咳き・腹痛・胃痛・下痢・息切れなどにはお湯の中に「ボカシ」を2から3滴入れて飲んだりもできます。頭痛のときこめかみに「ボカシ」をつけると良いという人もいるし・・・というわけで、今では我が家の万能薬として使われている「Minyak Oles Bokashi」です。